第98回全国高校野球選手権大会

2016年夏の甲子園の出場をかけ各都道府県で予選が始まります♪

この記事では、西東京都大会の展望をお届けします。


東京都は高校数が多いため東と西に分けられています。

昨年の参加校数をみてみると、

東東京は、東京23区の世田谷区・練馬区・杉並区を除いた20区と伊豆諸島に小笠原諸島に所在する高校で137校

西東京は、多摩地区と世田谷区・練馬区・杉並区に所在する高校で130校

合わせて267校になります。


東東京大会の展望(予想)の記事はコチラ⇒http://2015-2016koukouyakyu.blog.so-net.ne.jp/2016-06-24


西東京では、秋季東京都大会・春季東京都大会ともに、
ほぼ東東京勢が上位を占めるといった結果に終わりました。

それだけに、本命不在といった見方をされるようですが、
反対にどこが抜け出してもおかしくない大混戦となる見方もできます。


【西東京都大会(予選)の日程】

・西東京大会日程:7月2日(土)~7月27日(水)

・組み合わせ抽選会:6月18日(土)

昨年の参加校は、130校となっています。


西東京都大会の組み合わせはコチラです♪
http://www.tokyo-hbf.com/news.php?nid=62a3fec9d4f19837e6fb66492e3bb94b


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過去の戦績


2015年の秋季東京都大会から2016年の春季東京都大会までの結果を見ていきましょう。

夏の予選と違い、秋季・春季大会は、東西に分かれずに行われます。

東東京は(東)、西東京は(西)と表示してあります。


◇2015年秋季東京都大会

・優勝:関東一(東)

・準優勝:二松学舎大付(東)

・ベスト4:東海大高輪台(東)・帝京(東)

・ベスト8:修徳(東)・東亜学園(東)・城東(東)・佼成学園(西)


◇第88回選抜高校野球大会

・出場校:関東一(2年ぶり6回目)(東)


◇2016年春季東京都大会

・優勝:関東一(東)

・準優勝:二松学舎大付(東)

・ベスト4:東亜学園(東)・東海大管生(西)

・ベスト8:城東(東)・岩倉(東)・帝京(東)・八王子(西)


西東京からは、秋に佼成学園がベスト8に、
春は、東海大管生がベスト4、八王子がベスト8に入っています。


【夏の甲子園出場 過去10年】

過去10年間、西東京都代表として夏の甲子園に出場した高校をまとめてみました。


・2015年 早稲田実業

・2014年 日大鶴ヶ丘

・2013年 日大三

・2012年 日大三

・2011年 日大三(全国制覇)

・2010年 早稲田実業

・2009年 日大三

・2008年 日大鶴ヶ丘

・2007年 創価

・2006年 早稲田実業(全国制覇)

過去10年間では、日大三が4回と最多出場を誇り、早稲田実業が3回となります。


2006年に出場した早稲田実業は、斎藤佑樹投手を擁し、見事に優勝を成し遂げました。

この年、決勝戦の相手は、田中将大投手を擁した駒大苫小牧で、延長15回で決着がつかず、
再試合の末の優勝でした。

いつまでも記憶に残る名勝負でしたね♪


【昨年(2015年夏)の西東京都大会の結果】

・優勝:早稲田実業

・準優勝:東海大管生

・ベスト4:日大三・國學院久我山

・ベスト8:聖パウロ学園・国士館・八王子・昭和


昨年の夏、甲子園を騒がしたのが、怪物「清宮幸太郎」選手でした!

その早稲田実業ですが、準決勝戦・仙台育英(宮城)に0-7で敗退しています。

仙台育英は、エース・佐藤世那投手を擁し、優勝候補と評判の高い高校でしたね。

それにしても、清宮選手の成長を甲子園でも見たいと思うのは私だけでしょうか?



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2016年夏 西東京都大会の展望


大混戦となる予感の西東京大会において、春季大会で西東京で唯一ベスト4となった東海大管生

軸となるのは、伊藤壮汰投手です。

伊藤投手は、140キロに迫るストレートと変化球の精度も上がり、

また、打者としても中軸を任される存在で、チームの大黒柱的存在です。

投手には、2年生右腕の牛山千尋投手が控えています。

牛山投手は、中学時代にジャイアンツカップで優勝した経験を持ち、

大きな期待がかかる投手です。


甲子園の常連ともいえる強豪校の日大三は、

捕手の板倉将吾選手を中心に強力打線が売りです。

エースは、右腕の小谷野楽夕投手で、スライダーのキレに定評がある投手です。


昨年の代表校の早稲田実業は、

春季大会で都立高の昭和に敗れ、

今大会は、ノーシードからの挑戦となります。

注目は、やはり清宮幸太郎選手に集まるでしょうね。

清宮選手は、一時期センターのポジションでやっていましたが、

右肩に痛みを訴え、再び一塁に戻る見込みだそうです。

5月29日現在で高校通算47本塁打を放ち、まだ2年生の清宮選手は、

どんな記録を残すのか楽しみです。

また、早実には、まだ1年生ですが注目選手がいます。

野村大樹選手で、大阪福島シニアの出身ですが、スラッガーとして注目されています。


春季大会でベスト8入りした八王子にも注目です。

過去、都大会の決勝までいったことがありますが、優勝はまだありません。

機動力を生かし多彩な攻撃パターンで得点をあげていきます。

2年生左腕の早乙女大輝投手の出来がカギとなりそうです。


その他にも注目しておいきたい高校がたくさんあります。

好投手・谷井怜央投手を擁する創価

伸び盛りの聖パウロ学園

大型遊撃手の羽根龍二選手を擁する日大鶴ヶ丘
西東京随一ともいわれ注目される柴田迅選手を擁する早大学院
春季大会で早実を破った昭和

奪三振マシンの長谷川宙輝投手を擁する聖徳学園などなど…



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まとめ



最後に西東京大会を大胆に予想してみたいと思います。


◎本命:東海大管生

○対抗:日大三・早稲田実業

△ダークホース:八王子・創価

□注目校:早大学院・日大鶴ヶ丘


以上のようにまとめさせていただきました。

個人的な私見ですので、お気を悪くなさらないでくださいね。。


今年の大会は、ノーシードに強豪とされる高校も紛れ込んでおり、
1回戦から好カードというのもあるかもしれません。

ここ西東京も東東京と同じように、シード校の登場は3回戦からとなります。

暑い夏、コンディションを整えて、悔いのない試合を見せてください!
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